1、ドル円の反発ポイント
皆さん、いつもブログを見て下さってありがとうございます。
10月2日(金曜日)から毎朝のブログ「反発ポイントを見極めろ」と「来週の反発ポイントを見極めろ」をもう一つの私のワードプレス(スキャトレふうたFX)のブログの方に一本化することにしました。移行先は以下のブログです。
■【スキャトレふうたFX】https://fx-fuuta.com/
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これからも毎朝頑張りますので引き続き応援して頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願い致します。
2、ドル円 日足
【日足のトレンド目線】
横ばいから上目線、10EMAのある105円37から30付近を割り込んできたら下落に注意
【意識したいポイント】
上は、105円58付近、105円70付近、105円85付近、106円00付近、106円10付近
下は、105円47付近、105円37から30付近、105円04から00付近、104円80付近
3、ドル円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
横ばいから上目線、レンジになる可能性も
【意識したいポイント】
上は、105円55付近、105円60付近、105円70付近、105円80付近
下は、105円45付近、105円30付近、105円20付近、105円04から00付近、104円85付近
4、私が使っているインジケーター
【ワンポイントアドバイス】
時間軸毎の意識したいポイントで複数重なるところが熱い反転ポイントになりやすいので、その辺を意識してエントリーポイントを判断してみて下さい。
【負けない為に注意したいポイント】
・上位足でトレンドが発生したら逆張りはしないように注意
・じり下げ、じり上げになったら目標までは流れに逆らわない様に注意
他には市場、時間帯等の値動きの特徴も合わせて考えるといいかなと思います。
レンジに強く、反転しそうになると教えてくれる「SP」
押し目買いと戻り売りポイントを教えてくれるトレンドに強い「NEO」
この二つのインジケーターを局面毎に使い分けて、他の添付してあるインジケーターと
組み合わせることでエントリーポイントがわかりやすくなります。
資料には私が検証した使い方や手法、注意点が記載されてます!
昨日は売り優勢の展開でしたが日足では何とか陽線が確定、本日の日足では基準線の上をキープしていますので一旦は基準線をサポートに上昇してきそうです。
ただ下向きのミドルラインのある105円60付近、昨日の高値の105円70付近が抵抗線となりそうなので、この付近で上値が重ければ注意、ここを越えていければ106円前半付近まで続伸してきそうです。
4時間足ではボリンジャーバンドが横ばい、-2σが105円30付近、+2σが105円60付近、これをどちらに抜けていくのか注目です。
日足のサポートの105円45付近がサポートになって105円60付近を越えてくれば更にもう一伸び期待できそうですが、少し気になるのがMACDがデッドクロスしていますので上げたとしても戻り売りが出る可能性もありそうです。
60分足では上昇三角型にはまっていますので朝の時点では流れは上目線、下限のある105円45付近、上限は105円70付近ですのでこれを意識して上抜けするのか注目、ただ上限手前の105円60付近では高値切り下げの展開にも注意しておきたいところです。
上値が重ければ東京時間は横ばいのレンジの動きになりそうで、どちらかに抜けてくるのは欧州時間以降になりそうです。
【日足のトレンド目線】
135円25付近でサポートされている間は上目線
【意識したいポイント】
上は、135円50付近、135円85付近、136円00付近、136円25付近
【4時間足のトレンド目線】
横ばいから上目線、135円25付近を割り込んできたら一旦は下落に注意。
【意識したいポイント】
上は、135円60付近、135円70付近、136円00付近、136円25付近
下は、135円30付近、135円10付近、135円00付近、135円85付近、134円65から60付近
本日のポンド円は、昨日上昇するも136円前半では戻り売りきつめ、ただ日足の10EMAのある135円25付近をキープしていれば上目線継続。上は136円付近から136円前半では戻り売りの様子をみたいところです。
4時間足では、ボリンジャーバンドがエクスパンション後に垂れてきていますが、朝の時点だと135円30付近から反転してきている90日線と+2σのある135円60から70付近を越えて行けるのか注目
上値が重ければ横ばいの展開を意識してポイント付近で押し目買いが入るのか様子をみたいところです。
60分足では、上向きのミドルラインにタッチした後に上昇していますので朝の時点では上目線となりそうです。4時間足のポイント、他、135円80付近、136円00付近で高値切り下げの展開となるのか?上昇の勢いが強く直近の高値付近まで上昇してくるのか注目です。
もし下落した場合は135円30付近を割り込んできたら、135円00付近、134円85から80付近、134円70付近までの下落に注意したいところです。
では皆さん、本日も慎重に頑張りましょう~宜しくお願い致します(#^^#)
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5、ドル円 本日の戦略
昨日は売り優勢の展開でしたが日足では何とか陽線が確定、本日の日足では基準線の上をキープしていますので一旦は基準線をサポートに上昇してきそうです。
ただ下向きのミドルラインのある105円60付近、昨日の高値の105円70付近が抵抗線となりそうなので、この付近で上値が重ければ注意、ここを越えていければ106円前半付近まで続伸してきそうです。
4時間足ではボリンジャーバンドが横ばい、-2σが105円30付近、+2σが105円60付近、これをどちらに抜けていくのか注目です。
日足のサポートの105円45付近がサポートになって105円60付近を越えてくれば更にもう一伸び期待できそうですが、少し気になるのがMACDがデッドクロスしていますので上げたとしても戻り売りが出る可能性もありそうです。
60分足では上昇三角型にはまっていますので朝の時点では流れは上目線、下限のある105円45付近、上限は105円70付近ですのでこれを意識して上抜けするのか注目、ただ上限手前の105円60付近では高値切り下げの展開にも注意しておきたいところです。
上値が重ければ東京時間は横ばいのレンジの動きになりそうで、どちらかに抜けてくるのは欧州時間以降になりそうです。
【スキャルピングで利用しているFX会社】
6、ポンド円の反発ポイント
7、ポンド円 日足
【日足のトレンド目線】
135円25付近でサポートされている間は上目線
【意識したいポイント】
上は、135円50付近、135円85付近、136円00付近、136円25付近
8、ポンド円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
横ばいから上目線、135円25付近を割り込んできたら一旦は下落に注意。
【意識したいポイント】
上は、135円60付近、135円70付近、136円00付近、136円25付近
下は、135円30付近、135円10付近、135円00付近、135円85付近、134円65から60付近
9、ポンド円 本日の戦略
本日のポンド円は、昨日上昇するも136円前半では戻り売りきつめ、ただ日足の10EMAのある135円25付近をキープしていれば上目線継続。上は136円付近から136円前半では戻り売りの様子をみたいところです。
4時間足では、ボリンジャーバンドがエクスパンション後に垂れてきていますが、朝の時点だと135円30付近から反転してきている90日線と+2σのある135円60から70付近を越えて行けるのか注目
上値が重ければ横ばいの展開を意識してポイント付近で押し目買いが入るのか様子をみたいところです。
60分足では、上向きのミドルラインにタッチした後に上昇していますので朝の時点では上目線となりそうです。4時間足のポイント、他、135円80付近、136円00付近で高値切り下げの展開となるのか?上昇の勢いが強く直近の高値付近まで上昇してくるのか注目です。
もし下落した場合は135円30付近を割り込んできたら、135円00付近、134円85から80付近、134円70付近までの下落に注意したいところです。
では皆さん、本日も慎重に頑張りましょう~宜しくお願い致します(#^^#)
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「ドル円とポンド円 この後の展開」は平日17時前後にアップ予定!※更新したらこちらにもアップします。
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