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『おとぎ奉り』あらすじ 駿河妖介は祠を壊し朱雀の力を授かる

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『おとぎ奉り』の
物語の始まりのポイントを
紹介します。

 

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『おとぎ奉り』のストーリー「起」

◆腕に朱雀の力を宿す

駿河 妖介(するが ようすけ)は
ある日神社で
誤って祠を壊してしまい

腕に朱雀の力「朱雀の弓」を宿してしまう。

その「朱雀の弓」で
街を恐怖に陥れてる
「眷属」といわれる妖怪と
戦うことになっていく。

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感想

平凡な主人公が
ある日特別な力を受け継ぎ
悪と戦っていくという
ストーリーです。

平凡性から
非日常への変化が
主人公に葛藤をもたらし

ドラマも生まれやすいのかも
しれませんね☆

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